基本の3機種を導入して、接骨院の事業領域を拡大。

タートルジムを導入した理由

• 鍼灸院や接骨院にタートルジム？ ちょっと意外に思われるかもしれませんが、下半身を鍛えるレッグカール、体幹を機能させるアブドミナルバック、上半身に作用するショルダープレスの基本3機種を導入されているのが創設20年の「一之橋はり灸接骨院」様。2014年5月に導入されました。
  
  オーナーの管野昭喜氏が、タートルジムを知ったのは、ある介護の会合。そこにいた知人が"いいマシンがあるよ"と教えてくれたそうです。管野氏はさっそく弊社を訪問されて体験され、導入することをその場で決定されました。
  
  「特に高齢者の方は、筋力が衰えている場合が多いんですね。そういう意味では、ウエイトなどで負荷を固定するようなマシンでは、筋肉や関節などを痛めるリ スクが高くなる可能性があります。その点、タートルジムは、使う人の筋力に応じて本人が負荷をコントロールして、筋肉や関節を損傷するリスクを抑えることができます。それが導入の理由でした」と管野氏。
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