6機種を導入して、「なりたい自分」の実現をサポート。
タートルジムを導入した理由
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“スポーツサイエンスで、「なりたい自分」をめざす”をキャッチフレーズに、スポーツ用品メーカーのアシックスが展開している機能訓練特化型デイサービス施設が「トライアス西宮」様。利用者の方々に“洗練された心地よさ”と“自分の大切さを感じる喜び”を提供して、“夢の実現”をめざしています。
「立つ・歩く・転ばない」をコンセプトとした、頭と身体を活性化する、アシックス独自の運動サービスプログラム「DUAL SPARK(デュアルスパーク)」を導入して“明日が楽しみな毎日”づくりに取り組んでいらっしゃいます。
具体的には、頭・身体を同時に使うデュアルタスク、バランスと柔軟性を鍛えるスリング、各部位の筋肉を鍛えるマシンの3つのトレーニングを実施。このうち、マシントレーニングに弊社のタートルジムが6機種採用されています。
「重りや油圧のタイプに比べて広い範囲を使って力を出すことが出来るのがいいですね。展示会で他社のものと比較検討した中で採用させていただいたのですが、実際に使ってみると、筋肉量が増えているなどの結果が出ているので、本当に導入してよかったと思っています」と理学療法士でもあり運営をマネージメントされているアシックスジャパン株式会社の鳥井勇輔氏は笑顔で語ってくださいました。
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