タートルジム全8機種を導入し、ご利用者様のQOLを向上。
タートルジムを導入した理由
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広々とした1階の地域交流室には、タートルジムの全8機種がサークル状に置かれています。それぞれの機種を笑顔のおじいちゃん、おばあちゃんたちが仲良く順番に回りながら、楽しそうに、でも一生懸命にエクササイズをされています。ここは、風光明媚な長野市北部の富竹にある「フランセーズ悠とみたけ」様。
"あなたの笑顔が見たいから""喜ばれなければ意味がない、だから気配り…"をモットーに地域に根ざした福祉活動を実践されている社会福祉法人「博悠会」が、"あきらめない"をコンセプトに運営されている特別養護老人ホームです。
「フランセーズ悠とみたけ」様が、タートルジムの導入を決められた理由のひとつが、"できるだけムリをさせずにご利用者様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を向上させたい"、という思いがあったからだそうです。
また、スタッフの負担が減った"というのもタートルジム導入の理由とのこと。すべてのマシンを使って8人のご利用者様のエクササイズでも2人で十分に対応することができています。
マシンをサークル状に並べることで、動線も短くすることができていました。
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